先のブログ記事『議会だよりNo.263をご覧下さい。』の続編です。
この写真は、吹田市の安心安全室が発行している校区の安全マップです。自動車マークがクルマ等に注意すべき箇所、おばけマークが人通りが少ないので注意が必要な箇所です。黄丸はクルマが通れない場所なのに、自動車マークです・・・。(ん??なぜでしょうか・・・。)
私が加工したのは赤丸、青丸、黄丸、黄線です。書き足しました。
黄線の箇所が、入口と出口で封鎖されており、現在は通行不可能となっている道です。現在の取り扱いは、河川管理用道路ということでして、吹田市の市道でもなければ、川園中央道(市道川園日の出1号線)でもありません。
便宜上、入口は南正雀テニスグランド側とし、出口は川園町の隆国寺側とします。
こちら側が入口封鎖箇所です。工事用のロードフェンスで、本当に封鎖されてあります。ここが真っ直ぐ通行できれば、安全マップの赤丸3ヶ所は危険箇所ではなくなります。ここが封鎖されているために、車輌は迂回しなければなりません。青丸は市立東保育園前です。保育園児送迎の保護者も抜け道を行くクルマと近接しながら自転車や歩いての通行となっております。
こちら側が出口封鎖箇所です。タクシーも真っ直ぐいけずに、(仕方なく)左折して迂回路へ。議会だよりNo.263の記事に添付されている写真からみたアングルと同じです。実はこの先にも、もう一段、道に障害物を置いており、封鎖に対する執念というか、念の入れようというか、市道認定を妨げる要因のひとつにもなっているのです。
青丸の市立東保育園前です。安威川沿い封鎖道路の影響で、保育園前は朝のラッシュ時に大変なことになっています。左側、樹木の下にあるピンクの鉄扉が保育園の入口ですが、ひっきりなしに通行するクルマと近接しながらの送迎になっています。
また、その隣は南消防署管轄の南正雀出張所です。緊急自動車は封鎖道路を通れることにはなっていますが、実務上、実際には通っておらず、緊急自動車も封鎖道路の影響を受けていることになっています。安全マップの左下隅にあるのは済生会吹田病院です。赤丸の迂回路を行く分、現場到着時間のロスとなっています。
安全マップ上のブルーのベタ塗りは安威川を示しています。右上、南正雀5丁目と書いてあるところ、川に架かる橋から、安威川沿いを真っ直ぐ走り、済生会吹田病院前までいけると、いろんな意味で障害が解消されて、とても便利になります。
でもそうすると、「20年間維持されてきたこの〝現状〟」が破壊されるとして、川園だけの静穏を自治会長が要望するのです。私の主張を「軽々しく・・・」とこき下ろし、「竹内忍一 市議会議員が言われるような事は、地元として全く承知していない」と、こうなるのです。
本当にもういい加減に、こういう地元エゴはやめましょうよ・・・。
先日、お会いした吹田市選出の府議からは、「川園町の地域行事でよく分からん道路問題を持ち出されて困惑した」とお困りのお話を承りました。もちつき行事の来賓にまで、(行事の趣旨とは無関係に)節操もなく、文句をつけているようですね。こうなると政治闘争としか言えないでしょう・・・。
挙げ句、平成9年、平成15年の水路工事の際の、『味舌水路改良工事に伴う 吹田川園住宅道路の工事用車両通行に関する協定書』を持ち出し、中央道路の一般供用に関する協議は継続していると言い出す始末です。この工事はとっくの昔に竣工していますが、この会長さんの中では工事用車両通行に関する協定が〝継続〟しているらしいのです・・・。
しかも、安威川沿いの封鎖道路は中央道路にはつながっていますが、市道川園日の出1号線ではありません。現時点では府の河川管理用道路という位置付けなので、そもそもの対象にもなっていません。
強引な理屈を付けて、どうしても府営川園住宅だけの静穏に固執しているようにも思えますが、個人的な執念の方が強く感じられて仕方ありません。宗教的な違いではないと信じたいですし、あいさつ時間の長さの問題でもないと思うのですが・・・。以前、この自治会長から弁護士が作成した文書を「竹内じんいちが書いた」とデマを吹聴されて困ったことがありました。さすがにその時は、この方に「私ではなく、弁護士さんです」と伝えましたが、あのグループの性質からか敵視すると徹底的のようでもあり、怖いくらいです。家族への誹謗中傷も平気ですから・・・。
まぁ、それはさておき、前にも記述しておきましたが、私としても2003年に議員に初当選してからずっと問題意識は持っていました。でも、府営住宅の建て替え経過や味舌水路改良工事の住民さんから寄せられていた意見なども承知しておりましたので、この間はずっと静観してきたのでした。
次は、〝事情の変更〟について、時期をみてこのブログでも詳述したいと思います。都市計画道路・十三高槻線(正雀工区)が途中で行き止まることになり、中央環状線からの流入交通が激増するという〝事情の変更〟です。この事情の変更さえなければ、封鎖道路の問題についても静観しておくつもりでしたが、例えて言えば府営川園住宅だけがスリバチの底のようになっていて、ここだけが静かであっても、その周辺はシワ寄せで大変な迷惑を被っているということですので、全体を考えて、やっぱり主張すべきことは主張したいと思っているのです。平気でデマを吹聴する怖さ、家族の話を持ち出し事実ではないことも吹聴していると伝わっていますが、政治的な主張となれば話しは別です。政治闘争であれば受けて立ちます。
まぁ、それもさておき、特に保育園前、学院高校前、消防出張所前のラッシュ時の混雑緩和をしておく絶好の機会でもありますので、封鎖解除に向けて、必要な手続きをしていきたいと考えております。二度目ですが、今、この封鎖問題を解決しておかなければ、二度とチャンスはない!!のです。
※ ここの封鎖を解除すると高城児童会館前の交通量が増えると言う人がいましたが、きっとその指摘よりも東保育園前の問題解決の方がより密接した問題だと思います。いちおう、念のため。
市長および市担当各位におかれましては、道の上にモノを置いて(実力で)封鎖されているあの現状を何とか改善するように、ご努力をお願いいたします。私のイメージは相川駅の南西側から神崎川沿いを江口橋まで行く、あの堤防沿いを走るイメージです。整然と整備すれば、まちはきっともっと良くなりますから。
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