1月15日(日)。この日は地区の防災訓練でした。朝7時半に近くの山崎製パン工場へ、防災訓練で配布する用のパンを買いに行きました。工場出荷すぐの出来立てパンを分けていただきました。
災害の想定は朝9時30分に地震が発生して、住民が一次避難地である近くの広場まで逃げてくるというものです。そこで一次避難地の運営がうまくいくのか、消火訓練や炊き出し訓練などの自主活動がどれくらいできるのか、そういうことを実施する狙いがありました。
私が住んでいる吹田東小学校区では約1,100名の演習参加者だったようですが、内、約12%が私たちが住むあずま自治会からでした。ご覧のようにお休みの早朝であったにも関わらず、多くの方々が訓練にご参加でした。ここでは避難訓練、点呼、炊き出し訓練を実施しました。
また、訓練には町会で運行している青パトも出動していました。小学校区内全部の地域において防犯パトロールを実施しています。青色回転灯はうさぎちゃんです。
自治会の(仮)集会所のある広場前には、今年からこのような立て看板が設置されました。これで日常からこの道路を通行する人にも、有事の際の緊急避難場所がどこにあるのか、ハッキリと分かりますよね。町会の住民さんが口々に、「これは分かり易い」、「市もいいことをするじゃないか」と言っておられましたので、(私から言うのも恐縮なのですが)「市議会の先輩、和田学・議員の発案でこれが出来たのですよ」、と申し添えておきました。
こういう市民目線に立った施策の展開に提案(提言)できるのは先輩議員ならではの発想ですね。私には及ばないところです。きっと各地の防災訓練会場でも、皆、喜んでおられたのではないかと思っています。この看板を見ながら市会の和田学先生の御尊顔を思い浮かべていました。
炊き出し訓練では、町内会の奥様方が豚汁をふるまってくださいました。朝、山崎製パン工場から買ってきた出来立てパンと、温かい豚汁で、ご参加の皆さまもみんな笑顔でした。私も笑顔でした。阪神淡路大震災の記憶を風化させず、東日本大震災の被災地へ心を寄せながら、今、私たちが地域でできることを、しっかりとやっていきたいと思いを新たにすることができました。
お世話をしてくださった町会役員さん、ありがとうございました。ご参加の皆さま、おつかされまでした。ご協力いただいた市内各所の有志の方々にもお礼を申し上げたいと存じます。巡回されていた消防吹三分団の方々にも敬意を表します。
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