1月10日(火)。午前中は吹田商工会議所の新年会に出席していました。
写真は、来賓を代表してご挨拶をする井上哲也・吹田市長です。先に挨拶に立った寺西重博・会頭から促されて、市長が推進している「地元経済の維新について話せ」と水を向けられていたのですが、市長からは相変わらずのお話しか出てきませんでした。「吹田が元気にならなぁ、あかん」、「商工会議所の皆さんの力で吹田を元気にして欲しい」と、まぁ、この程度のお話です。
「大阪維新の会」の市長として、橋下(現)大阪市長が府知事の時の手法を真似ていろいろと仕掛けてはきているのですが、行政改革以外の分野ではそもそも充填する玉がありません。商工会議所会頭から急遽、「話せ」と言われても、経済政策についてはそもそもの中身が無いのですから、「元気になりましょう!」というアントニオ猪木さんのようなことを言うのが精一杯となってしまうのです。
また、寺西会頭からは「市長が資本金1億円以上、従業員100人以上の会社を集めて、吹田で営業していることについての意見を聴取された」と、あまり宣伝されていなかったことを披露されてしまいました。所謂、井上市長を取り巻く「政治とカネ」の問題では、給料およびボーナスの30%カット、退職金の半額カットをしたことで、どこか(請負業者とか委託先など)の業者から集金していて、その金集めが強化されているのではないかと指摘する声があります。私ではありませんが、そのことを議会で質問した議員もいます。
そんなことをやっていたとは知らない周囲の者の中には、寺西会頭からの暴露話し(!?)に「集金先の選別ではないか」と耳打ちする人もいました。今までに、市議・府議時代の井上氏に寄附(政治献金)をしたことがない事業者(の代表者など)で、市長にご就任されてから始めたところと、大規模事業者からの意見聴取との関連性はないと信じますが、政治資金収支報告書にはきちんと出てくるでしょうから、「政治とカネ」については透明性をもってやっていただきたいと思っております。
私設秘書がしたことにして「神社へ寄附」していたことや、吹田市と契約関係にある事業者からの寄附が突出しているということは、罰せられなくても道義上、問題があります。市長として、これまでの議員時代とは別の考え方で、「政治とカネ」については身キレイにしていただきたく存じます。
※ 市会議員を含む市の特別職(副市長、事業管理者、教育長)で、退職金が支給されるのは市長だけです。半額と言えども、市長にだけはまだ退職金制度が残っているのが現状です。維新改革の中途半端さを示していると言えるでしょう。
メイシアターのレセプションホールには会場の外まで商工会議所の会員さんで溢れていました。不況なので、単体でビジネスをするよりかは中小企業の集まりの中で情報交換するような協力をしたいと考える会社も増えてきているのでしょう。会員数は増えているとのお話でした。
どうでもいいことですが、寺西会頭はガンバ大阪スタジアムの経済波及効果を試算したとある大学教授の数字を引用して440兆円と位(桁)を(億円と)間違えていました。信用金庫の理事長が数字を間違えるなんて、きっとお風邪を召して余程、体調が悪かったのではないかと拝察いたします。一刻も早いご快復をお祈りしております。
------
1月7日(土)は、弁天町にあるベイタワーホテルへJP労組近畿地方本部の新年会に出掛けていました。会員数は近畿で4万人以上、全国では24万人を超える巨大組織です。ちょうど時期的に年賀状配達のがんばりを労うご挨拶をする方が多いように感じました。
------
このように大きな会場での新年会にも出席すれば、自治会で実施する親睦のための新年会にもご招待状をいただいたところには出席させていただいております。今の時期は、今週12日、木曜日に京都大学で博士論文の構想を約1時間かけて発表しますので、その作業の追い込みに入っています。本当ならいろいろな会合に出席していきたいのですが、時間配分の関係でどうしても制限されてしまっています。
博論の区切りがついたら、自身の後援会行事も再開させていきたいのですが、12日(木)の京大での発表が終わると、こんどは19日(木)には議員力検定に関する講演を頼まれていて、民主党大阪府連の委員会で講師を務めることになりました。これも事前の準備作業が必要ですので、始めなければなりません。
今朝、役所に通勤するバスで近所のおばさまから「あの建築途中で止まっている幽霊マンションをなんとかしてや」と言われました。歳末の夜警でもそんな話が出ました。解決を探っていかなければなりません。メイシアターに向かう歩き道で、後援者の方から「そろそろ竹内じんいち後援会の行事をせなぁ、忘れられるでぇ~」とご指摘を頂戴いたしました。
皆さまのお声に寄り添って活動をしていきたいと思っております。新年会や地域行事への参加はそのような身近なお声を拝聴できるよい機会であることは間違いありません。
にほんブログ村; 1日1回1クリックをお願いします!人気ランキングに挑戦中!
